冷凍みかん
冬の代表的な果物のみかんですが、冷凍みかんって覚えていますか?
私達が小学生の頃、給食のデザートとしてよくこの冷凍みかんが出されていました。
私は結構この冷凍みかんが好きで、冷凍みかんが出る日は喜んで食べていたのを思い出します。
給食以外には、駅の売店などで売っていたのを覚えています。
この冷凍みかんですが、いつもみかんの皮の所に氷の膜ができていたのをお気づきでしょうか?
実は、みかんをそのまま凍らせると乾燥してパサパサになってしまうため、
急冷と水つけを繰り返して外に氷の膜を作って、乾燥を防ぐ工夫をしているのです。
この膜によってみかんの水分が外に出るのを防いでいる訳です。
冷凍みかんは、低温で食べるために甘みをあまり感じられないので、甘みの強い種類のみかんを利用している事が多いようです。
冷凍みかんに限らないのですが、みかんは低温で保存するとより甘みが増すという性質があります。
そのため、すぐに食べない場合、ビニール袋に入れたりラップに包んだりして冷凍庫に入れておくと、
甘みが増して日数がたっていても美味しく食べられるという事です。