みかん狩り

福島第一原発の事故以来、屋外で思いっきり遊べない福島県に住んでいる子供達を

みかんの産地で有名な愛媛県に招待し、愛媛県ならではのみかん狩りなどを

楽しんでもらおうという企画が年末年始にあるそうだ。

子供達は冬休みの12月25日から1月6日まで愛媛県に滞在し、体験学習や、餅つき大会、
ぞうきんがけ競争などに参加する予定で、12月31日から1月3日の間は、その子供達の両親も一緒に滞在する計画という事だ。

このような福島県の子供達を屋外で遊ばせる事を目的とした催し物は、今年の夏の間は愛媛県だけでも160件程あったが、

今は10件以下との事。被災地への感心が薄れている証拠なのかもしれないが、福島県に住んでいる子供達の環境が

改善されるのは今後まだ何年もかかる訳なので、このようなイベントは愛媛県に限らず各地で是非長期的に続けて欲しいと思う。

マスクをつけないで思いっきり愛媛の太陽の下でみかん狩りをしたりして、

子供達がひとときでも放射能の恐怖を忘れる時間を持つ事ができる素晴らしい企画だと思う。

特に夏休みや冬休みは学校も休みになるので、子供達は外で思いっきり遊べる時間を必要としているだろうから。

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